西武ドラ1松本に指名あいさつ「目標は新人王」 ライバルに名前を挙げたのは…
■指名あいさつ
西武からドラフト1位指名された松本航投手(21)=日体大=が29日、横浜市の同大健志台キャンパスで渡辺久信シニアディレクター(SD)らの指名あいさつを受けた。目標に新人王を掲げ、ライバルにはソフトバンクから1位指名された兵庫県で同郷の東洋大・甲斐野の名前を迷わず挙げた。
渡辺SDが持参した辻監督のサイン色紙などを手渡されると、笑みがこぼれた。「実感が湧いてきた。一番高く評価していると言われ、非常にうれしかった。1年目からしっかり活躍できるように頑張りたい」。気持ちも引き締まった。
■目標「新人王」
10年ぶりのリーグ優勝を果たした西武にあって投手力の強化は最重要課題。「1年間ローテに入れば、結果もついてくる」と渡辺SDも期待を込めた。松本は「目標は新人王。1年目からチームの勝利に貢献し、将来は球界を代表する投手になりたい」と力を込めた。
ライバルに挙げた甲斐野とは中学、高校で選抜チーム、大学でも日本代表として同じユニホームで戦った。「甲斐野より活躍してやろう」。あいさつには五輪体操金メダリストで同大の具志堅幸司学長も同席。松本は「僕も野球で2年後を目指せるように」と東京五輪にも意欲を見せた。 (小畑大悟)
=2018/10/30付 西日本スポーツ=





























