パドレス戦力外の牧田に古巣西武が接触 渡辺SD「準備しておく」

西日本スポーツ

西武監督時代の渡辺SD(左)と西武時代の牧田=2011年撮影 拡大

西武監督時代の渡辺SD(左)と西武時代の牧田=2011年撮影

 西武の渡辺久信シニアディレクター(SD)は3日、来季までの2年契約を結んでいた米大リーグ・パドレスを事実上の戦力外となった牧田和久投手(33)と連絡を取ったことを明かした。日本球界復帰の意思がある場合は獲得を検討する。

 2017年まで7シーズン在籍した西武で通算53勝を挙げた牧田は昨オフ、ポスティングシステムを利用してパドレスに移籍。1年目の今季はメジャーで27試合に登板して0勝1敗、防御率5.40。渡辺SDは「本人と話したが、不完全燃焼だろう。まだアメリカでやりたい気持ちがあるはず」との見方を明かした。

 牧田は米球界でのプレー続行を模索するとみられるが、移籍先が見つからない可能性もある。渡辺SDはシーズン中にも現地で牧田と会って球団の意向を伝えており「こちらはどうなってもいいように準備しておく」と説明。古巣復帰への扉を開けておく方針だ。

=2018/11/04付 西日本スポーツ=

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