北野輝季まくり一撃 通算4度目V 西スポ杯 【宮島】

西日本スポーツ

 宮島ボートの「西日本スポーツ杯」は最終日の4日、12Rで優勝戦を行い、3号艇の北野輝季が1Mまくりで通算4回目の優勝を飾った。2着には宝田亮治、1号艇で人気を集めた前本泰和は3着に終わった。3連単(3)(5)(1)は49番人気で4万1260円の好配当となった。

 ■ヒーロー

 「1Mはまくり差しを考えていたけど、思った以上の結果で自分でもびっくりしています」と北野。ほぼ同体のSから人気の前本を握って沈める金星だ。

 前検の10月29日、北野は勝率は6・22で宮島入り。A1へ勝負がかかっていた。「5月ぐらいにFを切ったこともあって、集中力を欠いていた時期もありました。それが勝率に出ていましたね。でも最近、嫁さんから“やらん選手”になっとると言われた」とのこと。「やっぱりA1で頑張ってる姿をみたい」とも。それを励みに、今節は初日から4連勝。期末を連勝で締めくくってA1入りを確定した。

 「今は記念を走りたいし、そこで結果を残したい。そのためにもA1が必要ですから」。まだ、一般戦で4回目の優勝では実績不足。これから積み上げていかなければならない状況。「今節はA1を確定できたし、最後に優勝までできた。本当に良かった」。この優勝をきっかけに、記念戦線でどこまで活躍できるか注目だ。

 ◆北野輝季(きたの・てるき)1989年2月28日生まれの29歳。2007年11月とこなめでデビューの101期生。初優勝は10年8月のとこなめ。G1は15年のとこなめ周年記念で初出場。これまで一般戦で通算4Vをマークしている。

=2018/11/05付 西日本スポーツ=

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