ソフトB森コーチ、ヘッド昇格へ 工藤監督と「二人三脚」秋山、丸をデータで封じる

西日本スポーツ

 4日に退団が発表された達川光男ヘッドコーチ(63)の後任には、森1軍作戦コーチ兼バッテリーコーチ補佐が昇格することが確実となった。森コーチは2016年までチーフスコアラーとしてデータ分析などを担当。ベンチで工藤監督の横に座り、データを基に攻撃での作戦や配球などの助言を行い、17年から作戦コーチとバッテリーコーチ補佐も兼任していた。

 工藤監督は就任当初から「説得力にもなるし大事な部分」とデータを重視しており、今季も試合中のベンチ内では常に森コーチと並び、作戦面などを協議してきた。CSファイナルステージでは西武の秋山、日本シリーズでも広島の丸と相手打線のキーマンをデータを基に封じたことも、今季の日本一の大きな要因。工藤監督が就任して以降は「二人三脚」を続けてきただけに、新ヘッドコーチとしても大きな期待がかかる。

=2018/11/06付 西日本スポーツ=

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ