侍J白星締め!MLBに6戦5勝 稲葉監督「若手が堂々」東京五輪へ収穫

西日本スポーツ

勝利し笠原(47)らナインを迎える日本代表・稲葉監督(中央) 拡大

勝利し笠原(47)らナインを迎える日本代表・稲葉監督(中央)

 ◆2018日米野球:第6戦 MLB選抜1-4日本(15日・ナゴヤドーム)

 侍ジャパンが3連勝を飾り、既に勝ち越しを決めていたこの日米野球を5勝1敗の好成績で終えた。

 2回に西武勢の活躍で一気に先行した。山川の四球を足掛かりに森、外崎が連打で続き、源田が満塁一掃の三塁打。この回1死も取らせずMLB選抜の先発ジョンソンを降板に追い込むと、菊池の犠飛でリードを4点に広げた。

 侍ジャパン先発の笠原は80球の球数制限の中、5回途中無失点の好投。8回に3番手・佐藤がMLB選抜のアクーニャにソロを浴び、なお1死満塁のピンチを招いたものの、連続三振で切り抜けた。3点リードの9回は山崎が締めくくった。

 試合後にお立ち台に上がった稲葉監督は「若い選手に成長してもらいたいと思っていた。メジャーリーガー相手に堂々と活躍してくれた。侍ジャパンはこの大会を通じて前に進めた」と、2020年の東京五輪も見据えながらの手応えを口にした。

=2018/11/15 西日本スポーツ=