J2熊本、降格でも県は「支援」 知事「県民の思い変わらない」

西日本スポーツ

 熊本県の蒲島郁夫知事は15日の定例会見で、J2ロアッソ熊本について、来季J3に降格した場合も県としてこれまで通りの支援を継続すると言明した。現在22チーム中21位の熊本はJ3降格圏が確定しており、17日の最終戦やJ3の結果次第で降格が決まる。

 県は熊本の運営会社に1300万円出資し、ホームスタジアムであるえがお健康スタジアム(熊本市東区)の使用料を減免。官民でつくる「ロアッソ熊本をJ1へ」県民運動推進本部の活動費も毎年300万円支出している。

 蒲島知事は「もし来シーズンがJ3での戦いになっても早期のJ2復帰を願う県民の思いは変わらない。失望しないことが大事で、県も引き続き支援を続ける」と述べた。

 17日の最終戦は、同スタジアムで愛媛と対戦する。 (古川大二)

=2018/11/16付 西日本スポーツ=

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