柳田連発、ソト天井直撃、変則甲斐キャノン…日米野球 全6試合ダイジェスト

西日本スポーツ

 4年ぶりに開催された日米野球は、日本代表が米大リーグ(MLB)オールスターチーム相手に5勝1敗の成績で終えた。

【第1戦】○日本7x-6MLB選抜●(9日・東京ドーム)

 日本代表は4-6の9回に代打会沢(広島)の適時打、柳田(ソフトバンク)の2ランで試合をひっくり返し、逆転サヨナラで白星発進した。

【第2戦】○日本12-6MLB選抜(10日・東京ドーム)

 日本代表は4番に入った柳田(ソフトバンク)が初回に先制打を放つと、3回には2試合連続となる2ラン、5回には適時打と計4打点。秋山(西武)も3回に適時三塁打、5回に2点適時打を放つなど打線が着実に得点を重ねた。

 柳田は第1戦の最終打席から打点が4打席、安打が5打席続いた。

【第3戦】●日本3-7MLB選抜○(11日・東京ドーム)

 日本代表は1-1の5回に多和田(西武)がモリーナ(カージナルス)に3ランを浴びるなど4点を勝ち越され、7回には成田(ロッテ)が2死から3長短打を許し2点を失った。

 打線は4回の好機で一塁走者の上林(ソフトバンク)が捕手モリーナのけん制で刺されてチェンジ。9回に山川(西武)の適時二塁打などで2点を奪って追い上げたが反撃が遅かった。

 MLB選抜のソト(ナショナルズ)は4回に放った大飛球が天井に当たり、跳ね返ったボールを右翼フェンス手前で秋山(西武)が捕球。天井がなければ本塁打の当たりだったが、ドーム球場のグラウンドルールでは、プレーイングフィールド上の天井に当たった打球はボールインプレーと規定されているためアウトで、3試合連続本塁打はならなかった。

【第4戦】○日本5-3MLB選抜●(13日・マツダスタジアム)

 日本代表は1-3の9回、四球に盗塁を絡めて好機をつくり、上林(ソフトバンク)と田中広(広島)の適時打で追い付き、菊池(広島)のセーフティースクイズで勝ち越した。MLB選抜は前田(ドジャース)が先発して2回無失点だった。

【第5戦】日本6-5MLB選抜(同14日・ナゴヤドーム)

 日本代表は1‐5の7回、甲斐(ソフトバンク)の適時打などで2点差として代打山川(西武)の左中間への2点二塁打で同点。8回に甲斐の左中間二塁打で1点を勝ち越した。

 9回は併殺を狙った二塁手・山田哲(ヤクルト)の一塁送球が乱れたが、カバーしていた捕手・甲斐が二塁を狙った打者走者を刺して試合終了。6回に二盗を許していたが攻守に見せ場をつくった。

【第6戦】日本4-1MLB選抜(同15日・ナゴヤドーム)

 日本代表は2回に源田(西武)の3点三塁打と菊池(広島)の犠飛で4点を先制した。先発した笠原(中日)は球数制限のために5回途中で降板したが、4安打無失点と好投。その後は3投手の継投で、1失点のみで逃げ切った。

=2018/11/16 西日本スポーツ=

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