九州学院、3年ぶりV 区間賞4人、歴代4位の好タイム 全九州高校駅伝・男子

西日本スポーツ

 3年ぶりに優勝した九州学院の禿雄進監督は想定以上のレースに収穫を強調した。「2時間5分台で全国へと思っていたが4分台とは。よく走ってくれた」。都大路を思わせる起伏あるコースで大会歴代4位の好タイム。昨年9位にとどまり3年連続の入賞を逃した全国大会へ手応えを得た。

 不調が続いていた4区の佐藤映斗(3年)が大分東明の留学生に次ぐ区間2位と力走し、4人が区間賞を獲得。2位でたすきを受けたメンバー唯一の1年生、6区の鶴川正也は2キロすぎでトップを走る大分東明を捉えると「相手の足音が小さくなってきたので」とラスト1・5キロ付近で冷静にスパートをかけた。

 全国総体の5000メートルで日本人トップだったエース井川龍人(3年)は3区で区間賞。都大路でも留学生が集まる3区を任せられる予定だ。「区間新には届かなかったけど、留学生に勝つイメージで走れた」と本番を見据えた。 (山本泰明)

=2018/11/19付 西日本スポーツ=

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