降格の長崎「1年でJ1」 高田社長、復帰誓う

西日本スポーツ

 J1からの降格が決まったV・ファーレン長崎の高田明社長は21日、練習拠点がある長崎県諫早市で記者会見を開き、1年でのJ1復帰を誓った。「J1の舞台では1秒の差、少しの隙が勝敗を分ける厳しさを痛感した」と残り2試合となった今季の戦いを振り返った高田社長は「やれることはやり尽くしての結果ですから悔いは残ってません」と明るい表情。「甘くはないが1年で復帰する旗を揚げ、強い意志を持って臨むだけ」と力を込めた。今季はJ1のビッグクラブとの対戦も経験。「勝てそうで勝てないゲームはあったが、圧倒的な負けもなかった」と手応えを語った。

 今季限りでの退任を発表した高木琢也監督について「6年間の実績はすごい。J1に昇格できたのは監督の手腕」と感謝。「(ハードワークの)路線を継承しつつ、チームに新たな血を入れてくれることを期待している」と後任監督について話し、2023年に長崎市に完成予定の新本拠地で高木監督率いるJ1チームを迎えて対戦したいとの夢も語った。 (布谷真基)

=2018/11/22付 西日本スポーツ=

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