ソフトバンク東浜ばらした 「甲斐キャノン」が招いた珍事
ソフトバンク東浜が、野球少年・少女に「甲斐キャノン」にまつわる珍エピソードを紹介した。
23日はソフトバンク球団と選手会が共催するシーズンオフ恒例の少年野球教室「ベースボールキッズ」が、九州・山口の計10会場で開催。東浜は、7年ぶりの開催となった山口会場で、西田、美間、上林、育成の長谷川宙とともに講師を務め、同県内などから集まった小学生311人と触れ合った。
「ストラックアウト」のゲーム形式で行われた投球コーナーを担当。質問タイムを設けると「甲斐キャノンはすごいですか」と、日本シリーズで一躍、全国区となった同僚の捕手・甲斐について聞かれた。
すると「あいつ、捕ってから(投げるまで)速いんで(投手が)差し込まれる。気がついたらボールが(顔付近を指し)この辺にある」と解説。「あまりに速すぎて、バンデンハークはズッコケたりしてる」とばらし、笑いを誘った。
もっとも「すごく助かってます」と持ち上げることも忘れない。その後は「彼女いますか?」の問いに「想像にお任せしまーす」、「給料は?」の問いには「ベンツが何台買えるかなぁ~」と、笑顔でのらりくらりとかわした。
約3時間の交流を終えると、選手を代表してあいさつ。最後に「それから一つ」と断ってから「みんなのグラブやランニングシューズ、スパイクは、みんなの親が頑張って働いて買ってくれたもの。道具を磨いて、大事にしてください」と、硬軟織り交ぜた話しぶりだった。
=2018/11/23 西日本スポーツ=




















