ソフトB内川、名球会デビュー 「緊張で疲れる」 表情カチカチ、あいさつ回り

西日本スポーツ

 ド緊張の名球会デビュー! 福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(36)が23日、東京都内で行われた名球会総会に初出席した。5月9日の西武戦でプロ野球史上51人目となる通算2000安打を達成。この日は名球会ブレザーに身を包み、会の冒頭で「よろしくお願いします」と、そうそうたるメンバーを前に入会のあいさつを行った。「緊張しているだけで疲れます…」。さすがのヒットマンも、総会を終えても表情は硬いままだった。

 24日には、名球会ベースボールフェスティバルとしてセ・パ対抗戦が東京ドームで行われる。総会後の前夜祭でも緊張した表情の内川だったが、王会長や工藤監督が近づくと徐々にリラックス。工藤監督は「ちょっと緊張している感じだったけど、すぐ慣れるよ」と、名球会の先輩として優しく内川を見守った。

 特にパは投手の数が少ないことから、2年前の宮崎での同イベントで工藤監督は複数イニングを投げ、その後はライトの守備にも就いた。「今年も言われたところで頑張ります。いつも自分がユーティリティープレーヤーは重要と言っている立場だからね」と、苦笑いで意気込んでいた。 (倉成孝史)

=2018/11/24付 西日本スポーツ=

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