ソフトB柳田が尊敬する選手「僕もストイックですが、それ以上にストイック」

西日本スポーツ

 今季のプロ野球のタイトル獲得者などを表彰する「NPBアワーズ」が27日、東京都内で開かれた。日本シリーズ開幕前までのプロ野球担当記者らの投票で決まる最優秀選手(MVP)と新人王は、この日発表され、MVPはセが広島の丸佳浩外野手(29)が2年連続2度目の受賞、パが西武の山川穂高内野手(27)が初受賞した。新人王はセがDeNAの東克樹投手(22)、パが楽天の田中和基外野手(24)が獲得した。

 4年連続の最高出塁率と自身2度目の首位打者に輝いた柳田悠岐外野手(30)が、タイトル“ジャック”を誓った。NPBアワーズは4年連続の参加でもはや常連となったが、これまで本塁打、打点、盗塁での受賞はなし。「(アワード参加は)1年間頑張ってきてよかったと思える。タイトルは何でもほしいと思っている」。来季は今年獲得したタイトルの防衛だけでなく、新たな勲章も手に入れる意気込みだ。

 表彰式では本塁打王の山川、打点王の浅村、最多安打の秋山、盗塁王の西川とともに壇上に並んだ。同い年で同期入団の秋山に対しては「僕もストイックですが、それ以上にストイック」と尊敬のまなざし。それでも今年は、そのライバルを上回る有効票251すべての支持を得て、球団15年ぶりとなる満票で2年連続4度目のベストナインにも輝いた。

 今年の二つが加わり、通算タイトルは六つ目となった。「タイトルホルダーのプレートは家に大切にとっています。子供が大きくなった時に、いい選手だったと思ってもらえるように頑張ります」。今季はともに自己最多の36本塁打と102打点をマークしたが、V3のかかる来季はさらなる大暴れを狙う。

=2018/11/28付 西日本スポーツ=

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