ソフトB戦力外の城所「就活中」実らず引退 トライアウト受験も朗報なく

西日本スポーツ

 ソフトバンクは29日、今季限りで戦力外となった城所龍磨外野手(33)の現役引退を発表した。

 岐阜・中京高からドラフト2位で2004年にダイエー入りし、ホークス一筋で15年間プレー。勝ち試合の終盤に代走や守備固めで出る姿を球団が「キドコロ待機中」として売り出し、人気となった。16年の交流戦では打撃でもブレークしてMVP。17年のクライマックスシリーズファイナルステージでは流れを一変させるプレーも見せるなど活躍した。

 2年契約の最終年だった今年の成績は41試合で打率1割6分7厘、1本塁打、2打点。戦力外通告を受け、今月13日には12球団合同トライアウトを受験し「就活中。オファーを待つしかない」と話していたが、他球団からの朗報は届かなかった。

 30日に引退会見を行う予定。


=2018/11/29 西日本スポーツ=

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