西武・源田、来年も今宮に勝つ GG賞初受賞、内野の要自覚

西日本スポーツ

 初のゴールデングラブ賞に輝いた西武の源田壮亮内野手(25)が29日、内野のリーダーに名乗りを上げた。二遊間を組んだ主将の浅村が楽天にFA移籍。史上初の新人から2年連続フルイニング出場を飾った若武者が、獅子の内野を引っ張る。

 「ゴールデングラブ賞は目標にしていたのでうれしい。去年よりはポジショニングなども考えながら守れた」。昨季まで5年連続で受賞していた同郷大分の先輩・今宮(ソフトバンク)の牙城を崩した。「今宮さんのけがもあってチャンスが巡ってきた。来年は僕も今宮さんも1年間やった中でこの賞が取れればいい」と表情を引き締めた。

 そのためにもV2を狙う獅子の内野をけん引する覚悟だ。「浅村さんが抜けて、もっとチームのことを考えて、周りを見ながらやっていかないといけない。2年間使い続けてもらったことを無駄にできない」。来季3年目ながら責任感は強い。

 昨季21個の失策を11個まで減らした。「優勝が決まった後に立て続けにエラーしてもったいなかった。1桁を目指して頑張りたい」と目標を立てた。金のグラブを初めて掲げ、誇らしげに笑った。 (小畑大悟)

=2018/11/30付 西日本スポーツ=

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ