J3北九州、最終戦「感謝のプレーを」 3連敗、今季最下位確定

西日本新聞

 サッカーJ3ギラヴァンツ北九州は25日、アウェーでガンバ大阪U‐23と対戦し、1-2で敗戦した。11日のブラウブリッツ秋田戦から3連敗。成績は6勝8分け17敗で、今季最下位(全17チーム)が確定した。今季も残すところ最終戦のみ。試合後、柱谷哲二監督(54)は「最終戦はホームなので、気持ちを切り替えて一戦必勝で勝ちたいと思います」とクラブを通じてコメントした。

 前半は一進一退の攻防だった。6分、DF福森健太選手(24)がミドルシュートを放つも、相手GKの好セーブに阻まれる。40分には、相手選手のシュートが味方選手に当たって方向が変わるも、GK中山開帆選手(25)の好セーブで難を逃れた。

 後半は打ち合いとなる。5分、ゴール前でボールを奪われてそのままシュートを決められる。19分にはゴール前でボールを受けたFW池元友樹選手(33)がシュートを決めて同点に。その後、何度もゴールに迫るが勝ち越しゴールは生まれない。終了間際、抜け出した相手選手にボールをゴールに流し込まれて勝ち越しを許した。

 残り2節、勝ち点差5で追っていた16位の藤枝MYFCが勝利し、最下位脱出の可能性が消滅した。池元選手は「1年間応援し続けてくれたサポーターに対して、感謝の気持ちや応援してきて良かったと思ってもらえるようなプレーを見せたいです」とコメントした。

=2018/11/30付 西日本新聞朝刊=

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