西武・森、落合博満氏から“公開説教” オレ流洗礼「怖かったです」

西日本スポーツ

スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞を受賞しゲストの落合氏(右端)とトークショーに出演する西武・森(左端)と広島・下水流 拡大

スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞を受賞しゲストの落合氏(右端)とトークショーに出演する西武・森(左端)と広島・下水流

【8月26日のソフトバンク戦】延長12回1死、右越えにサヨナラ満塁弾を放つグラシアル

 西武の森友哉捕手(23)が30日、三冠王3度のレジェンドに“公開説教”を食らった。都内での「2018スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の表彰式でのトークショーで、ゲストで元中日監督の落合博満氏(64)にまさかの“被弾”となった。

 森は0-8から終盤の2イニングで大逆転した4月18日の日本ハム戦(メットライフドーム)の逆転サヨナラ二塁打で大賞を受賞。表彰式では「あの試合がリーグ優勝につながった」と満面の笑みで賞金200万円を受け取ったが、落合氏を交えたトークショーでにわかに風向きが怪しくなった。

 今季のサヨナラ試合の映像が流れ、その中には8月26日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でグラシアルに浴びたサヨナラ満塁弾もあった。ここで落合氏は「なぜ(高めの)つり球をいったのか。意図が分からない」とばっさり。これには強気の森も「すごく後悔しています。安易でした」とタジタジだった。

 来季の目標では愛情あふれる「ダメ出し」をされた。落合氏は「扇の要として全試合出て、(本塁打を)40本期待したい」と振ったが、森は「20本で」と弱気。「その気になれば打てるって。40本打つつもりでいきなさい」と迫られて「はい、40本打ちます」と仕方なしに?上方修正した。

 晴れ舞台で「オレ流」の洗礼を受けた森は「怖かったです…。ひと言ひと言に重みがある。やる気にさせてくれる」と前向きに捉えた。セ・リーグは広島の下水流昂外野手(30)が受賞した。 (小畑大悟)

=2018/12/01付 西日本スポーツ=

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