ソフトバンク上林2度目で折れた 粘って2倍超7500万円で契約更改

西日本スポーツ

 ソフトバンク上林誠知外野手(23)が5日、ヤフオクドーム内で2度目の契約交渉に臨んだ。前回交渉から数百万円の上積みを得て、今季年俸3500万円から4000万円のアップとなる年俸7500万円でサインした。(金額は推定)

 プロ5年目の今季は初めて全143試合に出場し、22本塁打、歴代4位タイで65年ぶりの14三塁打。西武とのCSファイナルステージでは10打点を挙げるなど、チームのリーグ2位からの日本一に貢献した。1日の初交渉では今季年俸3500万円の倍程度、年俸7000万円前後の提示を保留していた。

 会見で上林は「球団側にも見直していただいて、評価していただいた。(新年俸は)倍と少しです」と説明。「全試合に出たのは自信になったけど、胸を張って言えるような数字ではない」と、打率2割7分、13盗塁など各成績には物足りなさも口にした。

 前回交渉時は、希望額との開きを「大中小の中」と表現。今回の契約更改での満足度は「中と大の間ぐらい」とした。


=2018/12/05 西日本スポーツ=

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