幻の「頂上決戦」 辻西武VS緒方広島、2度目の佐賀対決 来年3月OP戦

西日本スポーツ

西武・辻監督(右)と広島・緒方監督 拡大

西武・辻監督(右)と広島・緒方監督

 西武対広島のオープン戦が来年3月2日、佐賀市のみどりの森県営球場で開催される。佐賀県出身の監督が率いる両チームは今季、ともにリーグ優勝。両監督が故郷に凱旋(がいせん)し、日本シリーズで実現しなかった「頂上決戦」に臨む。

 西武の辻発彦監督(60)は小城市出身。佐賀東高などを経て1984年に西武に入団した。昨季から監督に就任し、今季は10年ぶりのパ・リーグ優勝に導いた。広島の緒方孝市監督(49)は鳥栖市出身で、鳥栖高から87年に広島に入団。2015年シーズンから監督を務め、今季はセ・リーグ3連覇を果たした。

 同県では日本シリーズでの両監督の対決に期待が高まったが、西武がクライマックスシリーズで福岡ソフトバンクに敗れ、日本シリーズに進出できなかった。

 両監督が故郷で対戦するのは今年3月のオープン戦に続いて2回目。オープン戦を誘致した佐賀県は「佐賀ではプロ野球を見る機会が少ないので、県出身監督の戦いを球場で楽しんでほしい」としている。 (稲葉光昭)

=2018/12/13付 西日本スポーツ=

PR

PR

注目のテーマ