ライオンズOB「大忘年会」 東尾氏ら80人参加

西日本スポーツ

 福岡を本拠地としたプロ野球の西鉄ライオンズなどの元選手らが集まった「大忘年会」が14日、福岡市内で行われ、ライオンズOBや家族、関係者ら約80人が出席した。西鉄から球団を引き継いだ太平洋クラブ、クラウンライター時代のOBも昨年から加わった。

 12回目の今回は、通算251勝の東尾修氏(68)が初出席。「福岡で10年、(本拠地移転した1979年から)西武で10年やらせていただいた。西鉄での苦労が実り、西武が強いチームになって主力でやれたのは幸せでした」とあいさつした。

 和歌山・箕島高からドラフト1位で69年に西鉄に入団した東尾氏は「久しぶりで顔が分からなかった方もいたが、皆さんに会えて懐かしかった」と笑みを見せ、最後は「師匠」と呼ぶ通算103勝の池永正明氏(72)との博多手一本で会を締めくくった。 (前田泰子)

=2018/12/15付 西日本スポーツ=

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