ソフトバンク明石「球団に申し訳ない」 出遅れ悔やむ3年契約1年目

西日本スポーツ

 ソフトバンクの明石健志内野手(32)が17日、ヤフオクドーム内で契約交渉に臨んだ。昨年オフに推定年俸1億円プラス出来高払いの3年契約を結んでおり、来年が契約2年目となる。

 契約1年目の今季は春季キャンプで腰痛を発症。1軍昇格が4月中旬にずれ込み、昨年の半分以下の45試合出場にとどまった。「複数年契約をもらっていたのにチームにあまり貢献できなかった。球団に申し訳ない」と悔しそうに振り返った。

 それでも復帰後はユーティリティープレーヤーとして存在感を発揮。一、二塁に左翼も守り、1学年上の本多雄一氏の引退試合だった10月6日には代打でレギュラーシーズン唯一の本塁打をマークした。「今まで一緒にやってきて、つらいこと、うれしいこと、楽しいこと、日本一になったこと、いろいろな思いを共有してきた」と惜別のアーチを振り返った。

 来年は16年目。同期で同学年の城所龍磨氏が引退し、2004年までのダイエー時代に入団して移籍を経験せず来年もソフトバンクに在籍する選手は明石1人となった。ホークス一筋のベテランは「テーマは1年間けがしないこと。今年は腰以外は痛いところがなかったので、腰だけ治せば痛いところはない。若い選手も伸びてきているけど、負けないように」と意気込んだ。


=2018/12/17 西日本スポーツ=

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