西武・辻監督、森に100戦超先発ノルマ 炭谷移籍で成長期待

西日本スポーツ

 西武の辻発彦監督(60)が16日(日本時間17日)、森友哉捕手(23)に100試合以上のスタメン出場をノルマに課した。今季の先発マスクは74試合だった正捕手候補の一本立ちを促すとともに、扇の要としてのさらなる成長に期待した。

 「今年の森はレギュラーとして頑張ってくれた。来年はもっと試合に出てもらわないと。100試合以上は出てほしいと思ってる」。辻監督はハワイでの優勝旅行で、今季の森の飛躍を高く評価した。長くレギュラーを務めた炭谷が巨人にFA移籍したこともあり、プロ6年目の来季の正捕手定着を求めた。

 持ち味の打撃力に加え、経験を積んで捕手としての守備力を高めたことで、チームでの出場機会をつかんだ。今秋には日本代表にも選出。辻監督も「あいつは打つだけじゃなく、守りの意識も高いよ」と成長を認めた。

 森は優勝旅行には不参加ながら、今季の10年ぶりのリーグ優勝を支えた存在だった。現在の球界では数少なくなった「打てる捕手」としての能力に磨きがかかれば、連覇を狙うチームに太い軸が立つ。 (ホノルル・松田達也)

=2018/12/18付 西日本スポーツ=

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