工藤監督、オフに異例の視察で仕事納め 台湾→翌日ハワイ→12時間後ファーム施設「疲れは大丈夫」

西日本スポーツ

筑後のリハビリ組を視察する工藤監督 拡大

筑後のリハビリ組を視察する工藤監督

 工藤公康監督(55)が17日、オフでは極めて異例の筑後視察を敢行し、仕事納めとした。前日の16日夜に優勝旅行先の米ハワイ州から帰国。その約12時間後には福岡県筑後市のファーム施設に姿を現して、リハビリに励む岩崎や石川、牧原らの状態を精力的にチェックした。「疲れは大丈夫。時差ぼけもないしね。みんなの状態を見ることができたし、順調そうでよかったよ」とうなずいた。

 ハワイに出発する前日の9日まで台湾のウインターリーグも視察するなど、2年連続の日本一に輝いたこのオフもリーグV奪還を誓う来季に備えて多忙な日々を送る。筑後でもリハビリ組に加え、育成選手らにも目を光らせた。「自分は忙しい方がいいですから。それぞれが課題を持ってやっていたね。できれば(来年)1月の自主トレも見たい」と意欲を示し、横浜市内の自宅に向かった。

=2018/12/18付 西日本スポーツ=

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