白井「もっといいレースできる」 ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 まずは先勝だ。トライアル2nd初戦の11R、1枠の峰竜太は、守田俊介の強襲を受け止めてイン速攻。「Sで少し遅れてしまった分、危なかった」と冷や冷やだったが「100点のターンができた」と、1Mは完璧な取り口だ。

 上積み要素もある。「初戦はみんな緊張する。1枠ならなおさら。無敵かと言われれば、そうではなかった」とメンタル面の課題を挙げた。だがそれも白星が何よりの良薬。「2戦目はもっとリラックスして走れると思う。グランプリは楽しむことが大前提だが、結果も求める」。レースごとに強さを増し、最終日の最終決戦へと向かう。

 エース11号機と組む白井英治は2枠から3着。着順は物足りなかった一方で、期待感を募らせた。「1Mは道中も大事に回り過ぎた。だが足の良さを確認することができた。(乗りにくくて大敗した)昨年とは全く違う」と昨年の“悪夢”は完全に払しょく。「もっといいレースができると思うよ」。伸びしろはたっぷり。2戦目は再度の2枠。今度こそ鋭角な差しをさく裂させる。 (渡辺)

=2018/12/22付 西日本スポーツ=

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