数十億円改修中のヤフオクDに潜入 通路がトイレが大変身

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは25日、大規模改修工事が進むヤフオクドームの一部を報道陣に公開した。10月末から断続的に事前工事を行い、今月4日から営業を中止して本格着工。完成は来年2月末だがコンサートなどの予定もあり、1月15日までに大部分の改修を終える。作業員はそれまで年末年始も無休、2交代制で工事を進める。

 グラウンドに大型クレーンが入り、外野席上方、5枚のパネルで形成される大型ビジョンの中央を取り外し鉄骨を補強。新しいパネルは縦15メートル、横58メートルと、それぞれ5メートル大きくなる。

 外野席上部にあった「王貞治ベースボールミュージアム」は敷地内に建設予定の自社ビルに移転し、跡地の一部を座席化。客席が約1500席増える。

 基礎工事のため外野席の椅子は取り外された状態。コンコースは白と黒が基調のデザインに一新された。男女トイレとも大便器の和式をなくして洋式に統一、温水洗浄便座を完備。改修の総工費は40億~50億円とみられる。

=2018/12/26付 西日本スポーツ=

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