精華女子、無念の涙 延長力尽きる/全国高校バスケ

西日本スポーツ

第4クオーター、試合終了間際に同点の3ポイントシュートを決める精華女子・三浦(右) 拡大

第4クオーター、試合終了間際に同点の3ポイントシュートを決める精華女子・三浦(右)

 精華女子の粘りも8強には届かなかった。U-18(18歳以下)日本代表の奥山を擁し、先発選手の平均身長で9センチも上回る八雲学園の高さに速攻と運動量で対抗。U-17(17歳以下)日本代表の2年生、三浦が第4クオーターの残り2秒で3点シュートを決めて追い付いた。延長では、この日43得点の奥山の決定力に突き放され「最後に奥山さんとの差が出た」と、23得点の三浦は唇をかみしめた。それでも前回4強の強豪相手に一歩も引かない戦いぶりに会場は大いに沸いた。「最高のゲームをしてくれた」。声を震わせながら大上監督から握手を求められた選手たちは、涙をこらえることができなかった。

=2018/12/26付 西日本スポーツ=

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