楽天・田中、恩師が明かした高校時代のエピソード 母校の同窓生らが新人王祝賀会

西日本スポーツ

 パ・リーグ新人王を獲得した楽天の田中和基外野手(24)が26日夜、故郷の福岡市で母校西南学院高の同窓会や同校硬式野球部OB・OG会が主催した祝賀会に出席し、60人を超える関係者から祝福を受けた。

 2年目の今季はレギュラーに定着。105試合に出場し、1試合両打席本塁打を記録するなど18本塁打、21盗塁などの成績を残した。

 祝賀会で高校時代の恩師は、打球が飛び過ぎるため、いったん高くしたネットのさらに上をボールが越えたことや学業でも優秀だったというエピソードを紹介。祝福のスピーチでも「ホークスファンだけど、楽天戦は田中選手を応援している」などと言われ、田中は「福岡の人はホークス愛がとても強いので、そんな中での応援はありがたい」と笑みを浮かべた。

 そしてあいさつで「ここまでやってこられたのは(母校の)高取小、(高取)中、西南、立教(大)と周りの人に恵まれたおかげだと、しみじみ感じている。来季は何が何でも全143試合に出たい」と決意を示した。 (三重野諭)

=2018/12/28付 西日本スポーツ=

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