柳田「マジで奇跡」 タカ戦士の迷言!?で振り返る2018年

西日本スポーツ

8回2死一塁、適時打を放ち三塁に滑り込む柳田。サイクル安打達成(4・21日本ハム戦) 拡大

8回2死一塁、適時打を放ち三塁に滑り込む柳田。サイクル安打達成(4・21日本ハム戦)

 名言!? 迷言!? でプレーバック! リーグVこそ逃したものの、球団史上初の「下克上」で2年連続の日本一に輝いた今季の工藤ホークス。故障者の続出もありシーズン前半から夏場までは苦しみながら、短期決戦で本来の輝きを取り戻して頂点に立ちました。その中でタカ戦士、指揮官らの心から発されたコメントで、2018年を振り返ります。

 ▼達川ヘッドコーチ=2・21春季キャンプ
 「王、長嶋みたいじゃ」
 (ランチ特守を行う内川と松田宣を見守り)

 ▼柳田=4・21日本ハム戦
 「マジで奇跡」
 (史上65人目のサイクル安打を達成して)

 ▼内川=5・6オリックス戦
 「つくづく、残念な男だと思います」
 (大型連休中の本拠地で2000安打達成を逃し)

 ▼王会長=5・30に再婚したことを6・1に発表
 「何回か(区役所に)行ったんだけど書類不備だと言われてね。それで何回も行って、30日も『まだ駄目かな』と思っていたら『何とか受理できそうです』ということで…」

 ▼市川=6・13巨人戦
 「人生で一番飛んだ打球。バッティング練習でしか打ったことがない」
 (古巣との対戦で逆転2ランを放って)

 ▼後藤球団社長兼オーナー代行=7・11オーナー会議
 「三笠(球団統括本部長)以下、昨日も厳しく指導しました」
 (鷹の祭典で惨敗が続くなど前半戦の不振に)

 ▼上林=10・7ロッテ戦
 「弟のLINE(ライン)がプレッシャーになった」
 (歴代4位タイのシーズン14三塁打をマーク。その前に弟から記録を期待するラインが届いていた)

 ▼柳田=10・26広島での日本シリーズ開幕前日
 「(旧)広島市民球場では小、中、高で5割は打ってます」

 (広島の旧本拠地での驚異的な打率を明かす)

 ▼内川=10・31日本シリーズ第4戦、広島戦
 「うらやましい。誠知(上林)は味方だからいいけど、誠也(鈴木・広島)はそこまで打つかって複雑な心境…」
 (自主トレをともにする“まな弟子”2人が活躍)

 ▼達川ヘッドコーチ=11・4今季限りでの退団が発表され
 「任期満了じゃ」

 ▼森=11・17秋季キャンプ最終日
 「キャンプは家に帰るまでがキャンプです」
 (手締めのあいさつで)

 ▼城所=11・30引退会見
 「本当に『待機』ばかりしてたけど、皆さんのおかげで15年できました」

 ▼柳田=12・23小倉競馬場でのトークショー
 「見えてますよ~。(自分が)ブラストワンピースになることが」
 (本多内野守備走塁コーチに盗塁数増を求められた後、来季の自身を有馬記念V馬に例え)

 ▼今宮=12・26契約更改交渉
 「びっくりしました。ありえないですよね、普通」
 (故障もあって苦しんだシーズンを終えた後の大型4年契約に)

=2018/12/28付 西日本スポーツ=

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