ソフトB千賀3500万円増1.6億円 ポスティングでの米大リーグ移籍へ一歩

西日本スポーツ

 ソフトバンクの千賀滉大投手(25)が28日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸1億2500万円から3500万円アップの1億6000万円に、新たに出来高も得てサインした。(金額は推定)

 リーグ3位タイの13勝を挙げたものの、故障などで出場選手登録を4度抹消された。規定投球回(143回)に2イニング届かず、防御率は3・51。それでも3年連続2桁勝利への評価に「もっともっと頑張らなきゃダメだなと。来年もそうだし、一年間を通して投げて、大事な試合で千賀っていう名前が挙がるように頑張りたい」と気を引き締めた。

 一方で、昨年オフの契約更改でも球団に訴えていたポスティングシステムを利用しての米大リーグ移籍について、あらためて直訴。順調でも海外FA権取得時には30歳をすぎる状況で、早期の挑戦を目標に設定することで自身の励みにしたいという。

 球団はポスティングを認めておらず、同様の姿勢を強調された千賀ながら「話す場を設けてくれるということだった」と、今オフからの代理人も伴った交渉で、まずは来年1月の会談を取り付けた。

 

=2018/12/28 西日本スポーツ=

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