J2長崎に玉田加入 鈴木は札幌、中村慶は清水に移籍

西日本スポーツ

 来季J2のV・ファーレン長崎は28日、J1名古屋を戦力外となった元日本代表FW玉田圭司(38)が完全移籍で加入すると発表した。2006年と10年のワールドカップ(W杯)に出場した経験豊富なストライカー。玉田は長崎を通じて「J1昇格に向け、僕自身が持っているすべてをこのチームにささげたい」とコメントした。

 玉田は柏、名古屋でJ1通算366試合に出場して99得点をマークし、J2でも85試合で19ゴールを決めている。今季は名古屋で24試合に出て3得点したものの、クラブから戦力外通告を受けていた。

 長崎はリオデジャネイロ五輪男子日本代表監督の手倉森誠氏が来季の監督に就任したが、今季J1でチームトップの11ゴールを決めた同代表FW鈴木武蔵(24)は28日にJ1札幌への完全移籍が発表された。チーム2位の7得点したMF中村慶太(25)のJ1清水への完全移籍も発表。得点源が次々と抜けた穴をベテランに託す。

=2018/12/29付 西日本スポーツ=

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