2年生の司令塔・河村、攻守で大暴れ ベスト5入りも「物足りない」 チーム初の連覇誓う

西日本スポーツ

表彰式を終え笑顔の福岡第一・松崎(右)と河村 拡大

表彰式を終え笑顔の福岡第一・松崎(右)と河村

 ◆バスケットボールSoftBankウインターカップ全国高校選手権・男子決勝 福岡第一85-42中部大第一(29日・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 2年生の司令塔、河村が攻守で大暴れした。スピードに乗ったドリブルで切れ込むなど攻撃の起点となり16得点。守備でもスチールからのカウンターで会場を沸かせた。悲願の日本一に輝き、ベストファイブに選ばれても「物足りない」と満足していない。「勝負どころで決めてくれた松崎さんたちが抜ける。一対一で相手を振り切る力と、外からのシュートを磨きたい」と向上心は尽きない。スタメン5人のうち河村を含めた3人が2年生。「来年のウインターカップも優勝したい。正月も(山口県柳井市の実家に)帰省せずに練習をする」と、チーム初の連覇を見据えた。

 ◆男子ベストファイブ

 松崎裕樹、河村勇輝(ともに福岡第一)、中村拓人(中部大第一)、富永啓生(桜丘)、ケイタ・カンディオウラ(帝京長岡)

=2018/12/30付 西日本スポーツ=

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