ソフトB本多コーチ 守備の意識改革 「全部、ファインプレーに」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの本多雄一1軍内野守備走塁コーチ(34)が30日、守備の「意識改革」に取り組む考えを明かした。二塁で2度のゴールデングラブ(GG)賞に輝いた名手は「全部、ファインプレーするつもりで」と訴えた。

 その意図を三塁の守備を例に解説。三遊間の打球であれば、三塁が捕球する方が一塁までの距離が短く、アウトになる可能性が高くなる。失点リスクをできる限り抑えるため、必要なのは積極性だという。そのため、GG賞7度の松田宣の守備力を評価した上で「三遊間にも出る感覚を植え付ける」と宣言した。

 34歳の新米コーチは、内川や松田宣より年下だが「会話をして納得してもらいながら、嫌な事にも挑戦してもらう」と気後れすることはない。「リーグ優勝して日本一になるため、コーチとして前進する」。現役時代同様、ぶれることなく目標に向かって突き進んでいく。

 この日は福岡市の久保田スラッガー福岡支店で「1日店長」として、計160人に接客した。

=2018/12/31付 西日本スポーツ=

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