佐賀清和、優勝候補に完敗も2勝「思い出」/春高バレー

西日本スポーツ

 女子の佐賀清和が力尽きた。今大会注目の石川を中心に完成度の高い下北沢成徳にストレート負け。それでも最後まで諦めず、出だしから8連続で得点された第2セットも選手たちの声が途絶えることはなかった。「日本で一番強い学校を相手に、やってきたことをぶつけたかった」。劣勢を挽回しようと強打で立ち向かった川内は、歯を食いしばりながらトスを上げ続けた同じ3年生でセッターの南里主将に感謝。「一緒に頑張ってきた。春高で2勝したのは思い出になる」と目を潤ませた。

=2019/01/08付 西日本スポーツ=