HKT48指原涙のラスト生誕祭 「メンバーを、ファンを守れる人でいて」 2年ぶり開催

西日本スポーツ

自身最後の生誕祭で、村重杏奈(手前)のゴリラのまねに笑顔を見せる指原莉乃 拡大

自身最後の生誕祭で、村重杏奈(手前)のゴリラのまねに笑顔を見せる指原莉乃

ファンやメンバーに思いを語る指原

 4月に卒業を控えるHKT48チームHの指原莉乃(劇場支配人兼任)が12日、福岡市の西鉄ホールで開かれた「RESET」公演に出演。自身最後の「生誕祭」で、メンバーと満員のファンから祝福された。

 テレビで見ない日はないほどの売れっ子ゆえ、福岡で劇場に立つ機会は限られてしまう指原。「生誕祭」も昨年は開かれておらず、約2年ぶりだという。この日は「RESET」初出演のチームK4村重杏奈や本村碧唯、公演900回目の上野遥らと、楽しげにパフォーマンス。全力でゴリラのまねをする村重に爆笑するなど、温かいホームの空気に包まれながら「アイドル」を楽しんだ。

 終盤、後輩の松岡はなからの手紙を松岡菜摘が読み上げると、指原の目には光るものが。「宇宙で一番大好き」と思いを伝えられると、涙を流しながら笑顔を見せ「忘れられない一日、公演になった」と、振り返った。

 ステージ上の演出や、スタッフへ意見を伝えることの大切さにも触れながら「芸能界で生き残ること以上に、優しくてすてきな人になってほしい。強くて優しい女性でいて。メンバーのことを、ファンのことを守れる人でいてください」と、メンバーに思いを伝えた希代のアイドル。目を真っ赤にしてファン一人一人と向き合いながら「あと4カ月、幸せをたくさん届けられるように頑張ります。みなさんも、元気で応援しててください」と手を振った。

=2019/01/13付 西日本スポーツ=

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