「自分たちが雪辱」 東龍1年・室岡、悔しさの中に手応え 2年・荒木、涙でリベンジ誓う

西日本スポーツ

◆全日本高校バレーボール選手権(春高バレー)女子決勝 金蘭会3―2東九州龍谷(13日=東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 東九州龍谷の下級生コンビが雪辱を誓った。1年生アタッカーとして奮闘した室岡は162センチの身長を跳躍力と観察眼でカバー。高いブロックにもひるまず「相手が対応しづらい腕などを狙って」スパイクを打ち込んだ。準決勝に続いてチーム最多の22得点を記録。「自分の力は出せた」と敗戦の悔しさの中にも手応えをにじませた。2年生の荒木は184センチの長身を生かしたブロックなど持ち味を発揮。表彰式で日本女子代表の中田久美監督から銀メダルを首にかけてもらい「うまくなったね」とお褒めの言葉ももらった。試合後には大粒の涙を流したが、新チームの中心として期待される。「自分たちの代では金蘭会に負けたくない」と力を込めた。

=2019/01/14付 西日本スポーツ=

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