J1鳥栖カレーラス監督にカレーなる“援軍” 「ココイチ」とコラボ

西日本スポーツ

鳥栖に新たに加入したカレーラス監督と原ら6選手 拡大

鳥栖に新たに加入したカレーラス監督と原ら6選手

新ユニホームをお披露目する(左から)金〓浩、大久保、高丘、高橋祐、フェルナンドトーレス

■サポーター3000人に配布

 J1サガン鳥栖が14日、佐賀県鳥栖市の鳥栖スタジアムで新体制発表会を開き、今季から指揮を執るルイス・カレーラス新監督(46)や6人の新加入選手らが抱負を語った。昨季はJ1で14位のチームを率いるクラブ初のスペイン人監督は「非常に希望にあふれている」と前を見据えた。

 カレーラス監督には早くも強力な“援軍”が現れた。昨年末の就任決定から「(名前が)カレーライスに似ている」と話題になり、「カレーハウスCoCo壱番屋」などを国内外で展開する壱番屋(愛知県一宮市)とのコラボが決定したのだ。

 クラブがコラボ企画を提案すると、壱番屋も即答でOK。約4000人が訪れた新体制発表会で先着3000人にCoCo壱番屋のポークカレーを無料配布しただけでなく、カレーラス監督と壱番屋のコラボカレーの開発も発表された。

 鳥栖は昨夏に元スペイン代表FWフェルナンドトーレスを獲得した際に「来てくれてありがトーレス」などと記されたタオルマフラーを販売。お得意の“ダジャレ路線”でもファン獲得を狙う竹原稔社長は「クラブがさらに飛躍ができるかという時期。もっと大きくなりたい」と話した。

 今季の陣容ではユース出身の東京五輪代表候補、田川亨介のFC東京移籍が発表される一方で、同代表候補の原輝綺ら6選手が加入。金崎夢生も残留に向けた話し合いが進んでおり、日本代表GK権田修一ともアジア・カップ後に交渉する。

 今季のユニホームも披露し、スローガンは「砂岩(さがん)魂」に決まった。チームは15日に始動。カレーラス監督は「素晴らしい選手たちと上を目指していく」と“味付け”に自信を示した。 (末継智章)

※〓は「王へん」に「民」

=2019/01/15付 西日本スポーツ=

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