2児のパパ、西武ドラ6森脇が初ブルペン 152キロ&フォークが武器

西日本スポーツ

 西武のドラフト6位の森脇亮介投手(26)=セガサミー=が22日、埼玉県所沢市の西武第二球場での新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。春季キャンプのA班(1軍)スタートが決まった新人3投手の大トリで、捕手が立った状態で直球のみを25球投げた。

 「(ブルペンは)いつでも入れる状態だったけど、焦らないように我慢していた。最初にしては良かった」。身長175センチと決して大柄ではないが、最速152キロの快速球とフォークが武器。「(今は)7割ぐらい。体全体でバランス良く投げないと」と強調した。

 1歳と0歳の子どもを持つオールドルーキー。新人合同自主トレも車で約30分の自宅から通う。厳しいトレーニングの後も子どもを風呂に入れたりする「イクメン」で「家族と一緒にいる時間が癒やしになります」。朝は子どもに粘着テープでごみなどを取る掃除用具で起こされるという。

 グラブには妻の提案で2人の子どもの名前にちなんだ「心」という文字を刺しゅうした。「野球に対する気持ちでもある。心を大事にしていきたい」。野球と育児を両立しながら、キャンプインへ準備を進めている。 (小畑大悟)

=2019/01/23付 西日本スポーツ=

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