巨人から移籍の内海「心配です」 同僚だった長野と“同日対決”

西日本スポーツ

 フリーエージェント(FA)移籍した選手の人的補償で巨人から西武に移籍した内海哲也投手(36)が23日、西武第二球場での自主トレを公開した。

 自主トレを行っていた鹿児島・奄美大島から21日に東京へ戻り、新天地の施設で初めてトレーニング。キャッチボールや遠投などで汗を流した。「順調に仕上がっている。(巨人で)15年間やってきた経験を16年目に生かせるように。(奄美大島で)一年間戦える体づくりをやってきた」と話した。

 同じく人的補償で17年オフに西武へ移籍した巨人時代の後輩、高木勇も一緒にトレーニングを行った。2年ぶりにチームメートとなった内海は「めちゃくちゃ心強い。ジャイアンツ時代はそんなに思わなかったけど、こんなに頼もしかったのかとうれしく思っている」と笑った。

 この日、広島市のマツダスタジアムではこちらも人的補償で巨人から広島に移籍した長野の入団会見が行われた。内海は「本当にナイスガイ。新天地でも活躍してくれると思う。キャンプ地も(同じ宮崎で)近いのでご飯にいきたい」と再会を待ちわびた。自身の自主トレ公開と同じ日になったことには「入団会見と重なっているので、どっちが(メディアに)取り上げられるのか心配です」と笑いを誘った。

 内海の自主トレには報道陣50人ほどが集まり、注目度の高さをうかがわせた。

=2019/01/23 西日本スポーツ=

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