日本代表GK権田がポルトガル1部移籍 感謝の談話「鳥栖は地方クラブ」

西日本スポーツ

移籍が決まったJ1鳥栖・権田(左) 拡大

移籍が決まったJ1鳥栖・権田(左)

 J1鳥栖は29日、日本代表の正GKとしてアジア・カップの決勝進出に貢献した権田修一(29)がポルトガル1部リーグのポルティモネンセに完全移籍すると発表した。

 J1FC東京の下部組織で育ち、2012年にはロンドン五輪で日本の4強入りに貢献。15年にFC東京からオーストリアのSVホルンに移籍した。17年から鳥栖に加入し、18年は数々の神懸かり的なセーブでJ1残留の立役者となった。

 2月1日のアジア・カップ決勝を直前に控えたタイミングでの移籍発表となった権田は、クラブを通じて以下のコメントを発表した。

 「サガン鳥栖での2年間、皆さんには常勝という最高のファンサービスはできませんでした。それでもみなさんが最高の応援をしてくれた事、本当に感謝しています。サガン鳥栖は地方クラブです! その事実は一生変わりません。街の人口が少なくても1人1人が心の底から声を出し、サガン鳥栖を愛する気持ちを持てば密度の濃い強い砂岩(さがん)ができあがると思います。これからも皆さんがサガン鳥栖を支えていって下さい。2年間本当にありがとうございました」

=2019/01/29 西日本スポーツ=

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