SBドラ1甲斐野、必勝祈願で「ビックリ。夢のような時間」 参道のファンから大声援

西日本スポーツ

必勝祈願に訪れた筥崎宮で、ファンと交流する(右から)杉山、甲斐野、板東、野村、奥村 拡大

必勝祈願に訪れた筥崎宮で、ファンと交流する(右から)杉山、甲斐野、板東、野村、奥村

 宮崎春季キャンプでA組スタートするドラフト1位の甲斐野央投手(22)=東洋大=ら新人4投手が30日、宮崎入りを前に気を引き締めた。25日のブルペンでは最速152キロをマークした甲斐野は「(新人の)どの選手にも負けられない」と闘争心を燃やした。

 この日は筥崎宮(福岡市)での必勝祈願に初めて参加。「選手が一堂にそろってビックリ。夢のような時間だった。(A組スタートする新人の)4人それぞれに目標があるし、気合が入っていると思う」。参道に詰め掛けたファンからは大声援を浴びた。

 1月の新人合同自主トレで、ルーキー最多となる10度のブルペン投球を行った同2位の杉山一樹投手(21)=三菱重工広島=は「先輩にどんどん話を聞いて、貪欲にいいところを吸収していきたい。とにかく楽しみ」と意気込んだ。

 同4位の板東湧梧投手(23)=JR東日本=は「ブルペンで走り込みの成果を感じられた。ここからが勝負」と気合十分。同7位の奥村政稔投手(26)=三菱日立パワーシステムズ=は、「変化球の精度を上げればチャンスはある」と強調した。 (長浜幸治)

=2019/01/31付 西日本スポーツ=