ラグビー山田が巨人菅野と走った ハワイで“異業種交流”陸上飯塚も
9月に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に向けた日本代表候補合宿が4日、東京都町田市内のグラウンドで始まった。リハビリ組3人を含めた30人が、フィジカルトレーニングや基本技術の確認などを行った。
練習後、2大会連続のW杯出場を目指す福岡・小倉高出身のWTB山田章仁(33)=パナソニック=は、オフの“異業種トレ”について明かした。
山田が挙げたこのオフのテーマは三つ。「ラグビーを忘れること、休養をとること、好きなトレーニングをすること」。レギュラーシーズン終了後は一切ラグビーボールを持たず、米ハワイなどでトレーニングを積んだ。ハワイでは、自主トレで訪れていたプロ野球巨人の菅野智之(29)と一緒にジョギングなど交流を深め、陸上男子短距離のリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレーの銀メダリスト飯塚翔太(27)=ミズノ=との合同練習も行った。
特に飯塚との練習では、WTBとして重要な「走り」の部分を磨いた。「キックの多い戦術なので、シンプルに走るというところでは大事になってくるのでよかった」とうなずく。
米国ではアメフットやバスケットボールの試合を観戦し、鋭気も養った。いよいよ迎えたW杯イヤー。頼もしいトライゲッターも、エンジン全開だ。
=2019/02/04 西日本スポーツ=




























