西武・森、正捕手の自覚 初の休日返上1時間打ち込み

西日本スポーツ

 西武の森友哉捕手(23)が9日、プロ入り初めてキャンプの休日を返上してトレーニングをした。宮崎・南郷キャンプは2度目の休日だったが、室内練習場でマシンを相手に打ち込み。練習日は捕手の練習に多くの時間を費やしているため、休日を利用して振り込んだ。

 「いつも(練習日に)打つのは練習の最後で体がへばった状態だった。体がへばっていないときに感覚を試したいと思って打ちました」

 雨の中、山田とキャンプ地を訪れ、マシンに約1時間向き合った。休日返上は「初めてですかね」と記憶をたどる。炭谷も抜け、正捕手としてスタメン100試合以上を目標に掲げており、練習日は捕手中心のメニュー。早出でキャッチング練習を行い、全体練習後も捕手の特守に取り組むため、打撃の時間が限られている。

 「(打撃の状態は)良くもなく、悪くもなく。実戦に入ってどうなるのか。まずはしっかりとしたスイングをしたい」。昨秋の日米野球で手に入れた巨人・岡本のバットを試すなど試行錯誤が続く。打って守れる真の正捕手に向けて、休んではいられない。 (小畑大悟)

=2019/02/10付 西日本スポーツ=

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