J2長崎、県庁で決起集会 VでJ1復帰だ

西日本スポーツ

決起集会でサポーターと記念撮影するV・ファーレン長崎の選手たち 拡大

決起集会でサポーターと記念撮影するV・ファーレン長崎の選手たち

長崎ランタンフェスティバルの皇帝姿でサポーターにあいさつする手倉森監督

 “皇帝”が優勝宣言! 24日のJ2開幕を前にV・ファーレン長崎は16日、長崎県庁で決起集会を開き、手倉森誠新監督(51)と選手らが1年でのJ1復帰を誓った。

 2016年リオデジャネイロ五輪で日本代表を指揮し、仙台監督時代にはJ1で優勝争いを繰り広げた実績を持つ手倉森監督はサポーターら約1200人を前に「去年(J2降格で)悔しい思いをさせた分、今年は優勝したい」とあいさつ。手倉森監督はその後、長崎市内で開催中の長崎ランタンフェスティバルの目玉イベント「皇帝パレード」に参加するため、皇帝の衣装に身を包んだ姿もお披露目した。

■手倉森監督宣言

 チームは沖縄、ハワイでのキャンプを終えて長崎県諫早市の練習場で最終調整に入っている。手倉森監督は「J1、J2で一番雰囲気のいいチームに仕上がった」と24日のホーム横浜FC戦に向けて自信を見せる。

 鈴木(J1札幌)、ファンマ(J2大宮)と昨季の攻撃陣の軸が抜けたが、新たにワールドカップ(W杯)に2度出場した元日本代表のFW玉田が加入。玉田は「自分のプレーでチームを勝利に導きたい」と決意を語っている。柏から移籍した亀川は豊富な運動量が持ち味のサイドバック。リオ五輪の日本代表で手倉森監督の戦術を知る大切な存在だ。「チームがピンチの時ほどガッツあふれるプレーで盛り上げたい」と意気込んでいる。 (西田昌矢)

=2019/02/17付 西日本スポーツ=

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