ソフトバンク倉野コーチ明かす A組紅白戦に育成2選手が登板する理由

西日本スポーツ

 20日に行われるA組の紅白戦に、ともにB組で育成の川原弘之(27)、尾形崇斗(19)の両投手が登板することが決まった。

 2012年に2軍戦で158キロをたたきだした川原は10年目の左腕。ドラフト2位で入団して1軍で通算3試合に登板したが、左肩と左肘を手術し16年から育成となった。復活を期す今キャンプは17日のセガサミー戦で150キロをマーク。「育成4年目でラストチャンス。しっかり腕を振りたい」と気を引き締める。

 最速149キロの尾形は高卒2年目の右腕。川原と同じ17日の試合で、オール直球勝負で3者連続三振を奪った。「持ち味はマウンド度胸。明日(20日)ひるんでいたら、ヤフオクドームのマウンドでも無理だと思う」と目を輝かせた。

 倉野投手コーチは今キャンプ最後の紅白戦に抜てきする理由を「B組でアピールしている2人。起爆剤の意味合いがある」と説明した上で、競争意識をあおるように「アピールが少ない。もっとガツガツしてほしい」とB組からのさらなる突き上げを望んだ。

=2019/02/20付 西日本スポーツ=

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