J2福岡の石原「スタメン狙う」 19歳SB、あす琉球と開幕戦

西日本スポーツ

鳥栖との練習試合でスタメン出場した石原(左から2人目) 拡大

鳥栖との練習試合でスタメン出場した石原(左から2人目)

 J2アビスパ福岡にJ1湘南から期限付き移籍したDF石原広教(19)が、24日の琉球との開幕戦(タピック県総ひやごんスタジアム)でのスタメン獲得を誓った。

 「スタメンを狙う。そこは間違いない」。右サイドバックの石原は意気込んだ。2015年のU-16(16歳以下)から各年代の日本代表に選ばれ、湘南では昨年J1リーグ戦に7試合出場。16日のJ1鳥栖との練習試合でも先発し、運動量や攻守の切り替えの速さを見せて存在感を示した。

 湘南では3バックが基本だった。福岡で慣れない4バックに戸惑いを感じながらも、ペッキア監督の戦術を徐々に理解した。オーバーラップからのクロスにも定評があり「キャンプや練習を通して感覚、やり方を体に染みこませた。攻撃でも守備でも顔を出し、どこにボールがあろうと自分が関わる」と意気込む。

 「試合に出ることが一番」とレギュラー定着を目標に掲げ「プレーをしっかり出せれば結果はついてくるし、このサッカーをやっていれば勝てる」と言い切った。26日が20歳の誕生日。10代最後の試合で白星をつかむ。 (広田亜貴子)

=2019/02/23付 西日本スポーツ=

PR

PR

注目のテーマ