ソフトバンク和田1球で10本ワクチン寄付 昨季0球だけど3万1000本?

西日本スポーツ

「世界の子どもにワクチンを日本委員会」から感謝状を受ける和田。右は細川佳代子会長 拡大

「世界の子どもにワクチンを日本委員会」から感謝状を受ける和田。右は細川佳代子会長

 投球数や成績に応じたワクチン寄付活動を続けているソフトバンクの和田毅投手(38)が23日、NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」からキャンプ地・宮崎で感謝状を贈られた。

 プロ3年目だった2005年から活動を始め、米球界在籍中の中断を挟み、日本球界に復帰した16年から再開。寄付内容は公式戦1球につきワクチン10本で、勝利投手なら2倍、完投勝利なら3倍、完封なら4倍などと設定している。

 昨季は左肩違和感から1軍登板がなく、成績上は「0球」。それでも昨季分として背番号21にちなんだ2万1000本に、チームの日本一を記念した1万本を加え、計3万1000本(220万4000円相当)を寄付した。

 左肩の経過は順調で、現在はブルペン投球の強度を上げている段階。「シーズンで投げ始めたら、一球一球に思いを込め、3万1000を超える数を寄付したい」と目標を設定した。

 また福岡県出身のシンガー・ソングライター戸渡陽太(27)から、活動の応援ソングとして制作された「ささやかな約束をしよう~僕のルール~」のCDが手渡された。

=2019/02/23 西日本スポーツ=

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