サファテ10カ月ぶり対打者「ブルペン飽きた」新人のバット折る

西日本スポーツ

B組の打者相手に投げるサファテ 拡大

B組の打者相手に投げるサファテ

 右股関節の手術から復帰を目指すソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が23日、手術後初めてフリー打撃に打撃投手として登板した。

 キャンプ地の宮崎でB組の長谷川勇、野村ら4人と対戦した。やや球はばらつき気味。30球の予定だったが、最後に納得いく球を求めて2球加え、計32球だった。打者相手に投げるのは昨年4月15日のロッテ戦(鹿児島)以来だった。

 「約10カ月ぶりにバッターに投げた。それが一番の収穫。ずっとブルペンで投げて、ちょっと飽きてきた部分もあった」と冗談めかし「気持ち良かったし、次のステップにいける再確認にもなった」とうなずいた。

 ドラフト3位ルーキー野村(東京・早実高)のバットを折る場面もあった。最速は144キロ。「まだ出来としては50パーセントぐらい」ながら「思ったよりもいいペース」とも話した。今キャンプ中にあと1度、打撃投手として登板する予定だ。

=2019/02/23 西日本スポーツ=

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