鹿児島“金星”のJ2デビュー 初昇格史上3チーム目の開幕白星

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J2第1節 鹿児島4-3徳島(24日・白波スタジアム)

 J2初参戦の鹿児島が壮絶な打ち合いを制し、J1経験のある徳島相手に初勝利を挙げた。23日にアジア王者の鹿島を破ったJ1大分に続き、九州の昇格組が連日の“金星”スタートだ。

 Jリーグデータセンターによると、J2初昇格チームが開幕戦で勝利したのは2005年徳島と06年愛媛に続き3チーム目。

 鹿児島は後半6分、ロングパスに反応した韓勇太が相手GKとDFを交わし、無人のゴールに流し込んで先制。同20分には地元鹿児島県阿久根市出身の中原秀人が決め、一時は2点リードした。

 しかしその後、連続失点で同点。さらに1点ずつ取り合う形となったが、中原秀が終止符を打った。同45分、左からのクロスに右足で合わせ、決勝点をたたきだした。

 北九州や福岡でプレー経験がある中原秀はJ2通算100試合目の出場で初のマルチ得点。「得点に絡むプレーは意識していた。結果に表れた。いい一歩が踏み出せたけど、まだまだ先は長いので地に足をつけてやりたい」と前を向いた。

=2019/02/24 西日本スポーツ=

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