J復帰の長崎・手倉森監督「88分待たされた」 終了間際90分に劇的V弾

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J2第1節 長崎1-0横浜FC(24日・トランスコスモススタジアム長崎)

 1年でのJ1復帰を目指す長崎を今季から率いる手倉森監督が開幕戦を勝利で飾り、6年ぶりにJリーグの監督として白星を挙げた。

 終盤までスコアレスの試合は、後半42分に横浜FCの田代がレッドカードで退場して動いた。時計表示が後半45分となり、長崎は右FKのこぼれ球を途中出場の長谷川が左足ボレーで豪快にシュート。ベンチから飛び出し長谷川と握手した手倉森監督は「監督として久々のゴールは88分(記録は90分)待たされた」と独特の表現で喜びを表した。

 Jリーグで2008年に仙台の監督に就任した手倉森監督は12年にJ1で2位となり手腕を発揮。14年から日本代表コーチとリオデジャネイロ五輪を目指す年代の代表監督を兼任し、15年10月から監督に専念した。リオ五輪後にフル代表のコーチに復帰、昨年のW杯ロシア大会で日本の16強入りを支えた。

=2019/02/24 西日本スポーツ=

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