ソフトB背水「ミギータ」アピール中 7年目の真砂、右へ一発

西日本スポーツ

8回1死、右翼ポール際にソロ本塁打を放つ真砂 拡大

8回1死、右翼ポール際にソロ本塁打を放つ真砂

 ◆練習試合「球春みやざきベースボールゲームズ」ソフトバンク3―8西武(27日・宮崎アイビー)

 7年目の真砂が、1軍生き残りへ向けて連日のアピールだ。4回の守備から途中出場すると、6回1死で回ってきた1打席目に田村から中前打をマーク。続く8回1死の打席では、左腕の武隈から右翼席にソロ本塁打を放った。スタメン出場した26日の楽天戦でも三塁打を放っており「今はしっかり狙いを持って打席に入るようにしている」と、2日連続の好結果に表情を明るくした。

 背水の覚悟で今季に臨んでいる。2016年秋にメキシコで開催されたU-23(23歳以下)ワールドカップでMVPを獲得。豪快なスイングから、右のギータとして「ミギータ」の異名がついた。右の強打の外野手として期待を寄せられたが、ここまで1軍戦は出場10試合でわずか1安打。「自分の立場からしたら、毎日が勝負。気を張ってやっている」。試合終了後には、すぐに表情を引き締め室内練習場で黙々とバットを振り込み、次なるアピールに備えた。

=2019/02/28付 西日本スポーツ=