ソフトバンク、阪神藤浪と右打者を対戦させず

西日本スポーツ

【オープン戦・ソフトバンク‐阪神】選手交代を告げる工藤監督 拡大

【オープン戦・ソフトバンク‐阪神】選手交代を告げる工藤監督

 ◆オープン戦 ソフトバンク-阪神(2日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは7回から登板した阪神藤浪に対し、続けて左の代打を送り込んだ。

 7回先頭の西田に代えて栗原、続く塚田に代えて釜元を起用。3人目の打者、途中出場の周東は左打者で、そのまま打席に立った。

 西田は6回の守備から、塚田は5回の守備から出場したばかり。打席に立たないまま異例の交代となった。8回も先頭の右打者グラシアルに、代打で左打者の谷川原を起用。グラシアルは再来日後の初実戦で、2打席限りの交代はあり得るケースながら、結局、藤浪と対戦したソフトバンクの打者7人は全員、左打者となった。

 制球難が課題の藤浪は、2月24日のオープン戦でも右打者の内角にすっぽ抜ける悪癖を露呈していた。

=2019/03/02 西日本スポーツ=